Sep 30, 2010

家庭教師はメリットだらけ

受験シーズンになると、やっぱり自分の力だけで勉強することは非常に意志がなければ難しい。塾に通うことも珍しくないが、家庭教師という手段も必ず導入しなければならないと考える。家庭教師は、まず自らが行う必要はないのが最大の利点です。冬の寒い日と、雨の日のことだと通学する必要はない。その分、通学時間を勉強に使うことが一対一なので、先生自身が知らない所だけ聞くということができます。家庭教師は、このようなメリットだらけだ。
塾で講師を採用すると、実際に授業を行うまで、様々な研修を実施しています。まず、塾講師として知っておくべきことの理論的な側面の研修を実施しています。たとえば、中学受験や高校の試験のシステムについてです。また、塾講師の実践面での教育は、実際には、特定の科目の模擬授業を行い、説明の方法や授業速度調節のための実務を、先輩講師から学ぶことができます。
 18日の東京株式市場は見送り気分の強い中、買い手控えられ小動きに推移している。日経平均は9000円台前半での小幅もみ合い。日経平均株価の日中値幅はわずか38円にとどまっている。午前10時現在の日経平均株価は前日比41.23円安の9016.03円。東証1部の出来高は4億3544万株。(編集担当:佐藤弘)

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 【エネルギーの明日】脚光浴びる地熱発電(3)

 日本三名泉に数えられ、年間300万人の観光客が訪れる群馬県の草津温泉。湧出量は毎分3万2300リットルで全国トップ。自噴泉で有名だが、草津っ子は「泉質も日本一」と口をそろえる。

[写真・図解]世界初!熱湯流すだけで発電するチューブ

 ◆「お湯が出なくなる」

 その草津を揺るがしたのは3年前の春。隣の嬬恋村が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に地熱開発の調査を申請したのだ。候補地は草津温泉から約3キロ離れた鉱山跡で、出力1100キロワット。NEDOが掘削、村が発電所を運営し、電力会社に売る。雇用創出につなげ、15年間で約16億円の投資を回収する構想だった。

 「地熱開発でお湯が出なくなる」。草津温泉はその年の7月に反対集会を開き、約1100人が集まって反対決議を採択した。実は草津と嬬恋の対立は、県が主導して地熱開発に乗り出した昭和50年代にさかのぼり、「30年戦争」ともいわれている。

 草津の温泉旅館の女将(おかみ)らでつくる「湯の華会」の小林由美副会長は、東日本大震災で温泉客が減り、周辺の観光施設やキャベツの名産地である嬬恋村の農家などから、「これまでいかに草津に頼ってきたのか分かったと感謝された」と新たな開発を牽制(けんせい)する。黒岩信忠町長も「原子力発電所の事故で地熱の役割は大きくなるだろう。だが、草津温泉は全国に通じるブランドで、問題が起きてからでは遅い」と語る。

 2002年には熊本県の要請で進められた同県小国町での電源開発(Jパワー)の15年越しの計画が発電所用地を取得できずに中止になるなど、全国的にも反対運動は後を絶たない。

 ◆発電所が観光名所に

 温泉や地域と共存する地熱発電所もある。岩手山を望む八幡平の中腹にあり、白く濁った掛け流しの湯で知られる松川温泉(岩手県八幡平市)。数軒の旅館が点在する小さな温泉地だが、地熱の蒸気を運ぶパイプがくねくねと走り、一角に幾何学的だがどことなく親しみのある形をした松川地熱発電所の冷却塔が建っている。

 1952年の温泉開発で蒸気が噴出し、66年10月、日本初の地熱発電所として出力9500キロワットで運転を始めた。その後、2万3500キロワットまで拡大。現在は11本の蒸気井のうち7本を稼働し、東日本大震災でも被害はなかった。

 露天風呂から松川発電所が見える峡雲荘の高橋俊彦支配人(56)は「秘湯めぐりで来て『あれは何ですか』と驚かれることもあるが、観光名所でもあり、最近は地熱ブームで発電所目当ての方も増えました」という。冬場も道路の除雪が行き届き、「松川温泉にはなくてはならない存在」(高橋さん)だ。

 運転を管理する東北水力地熱雫石地熱事業所の高須一廣所長(56)は「蒸気を暖房用として地元に供給したり、発電後に出た水を再び温め、麓のホテルやペンションまで地下のパイプで運んでいる」と説明する。

 高須所長は地熱の将来性について、「地質調査の精度も上がっている。電力を安定供給できるエネルギーとして評価が確立し、少しずつ地熱依存が高まっていけばいい」と話す。

 鹿児島県霧島市の霧島国際ホテルは、温泉ホテルながら自家用の地熱発電所を運営する。3本の蒸気井があり、142度の蒸気で出力100キロワット、ホテルの電気の4分の1を賄う。中央管理室では「2階機械室動力」は赤(地熱)、「2階売店電灯」は白(購入電力)−とランプが光り、電力の使用状況を表示している。「地熱発電のあるホテル」として、地熱ブームに乗り、今年1月の新燃岳噴火で遠のいた客足が戻ってきたという。


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