Feb 27, 2009
家庭教師はメリットだらけ
受験シーズンになると、やっぱり自分の力だけで勉強することは非常に意志がなければ難しい。塾に通うことも珍しくないが、家庭教師という手段も必ず導入しなければならないと考える。家庭教師は、まず自らが行う必要はないのが最大の利点です。冬の寒い日と、雨の日のことだと通学する必要はない。その分、通学時間を勉強に使うことが一対一なので、先生自身が知らない所だけ聞くということができます。家庭教師は、このようなメリットだらけだ。小学校5年生になって数学を理解することができなく、やる気がなくなって、今は親が教えることだけではダメだと思う学園に入れることにしました。平均よりも遅れていると思っていたので、塾講師と1枚を1学ぶことが学校に限ります。数学わからなくなって、今まで帰って繰り返し教えていただき、少しずつ自分が戻ってきたようです。塾講師のおかげだと思っています。
和歌山県田辺市は28日、市内各地で防災訓練を行った。沿岸部では津波を想定して一時避難場所に素早く避難したほか、消火や救急、炊き出しといった訓練も行った。
9月1日の「防災の日」にちなみ、全町内会を三つに分け、毎年順番に訓練をしている。今年は79町内会約9700世帯を対象にした。
旧田辺市では江川地区や芳養地区などで午前9時、大津波警報が発令されたとの想定で、住民に避難を呼び掛けた。
江川地区の津波避難困難地域では、今年3月に整備された牟婁保育所の屋上を一時避難場所とした。
警報が鳴ると、同保育所周辺に住む約100人が集まった。寝たきりの人や障害者の避難者を想定して、助け合いながら階段を上って屋上に搬送した。全員が屋上に上った後、市が指定する田辺第三小学校(同市上の山2丁目)まで歩き、避難経路や所要時間を確認した。
江川町内会の森川輝彦会長(55)は「多くの参加があり、いざという時のために避難場所を確認でき、成果があった」と話した。
田辺第三小では、東日本大震災被災地を訪れた消防職員から体験談を聞き、煙の体験や炊き出し訓練をした。
市内では山間部を含め、この日は55の会場で訓練が行われ、約2500人が参加した。
和歌山県警は29日、6月に発足させた「大規模地震・津波対策プロジェクトチーム」の災害図上訓練を和歌山市内で初めて実施した。県警本部が一部倒壊したと想定し、代替指揮所の和歌山西署に対策本部を設置して行った。災害時、迅速な情報収集や全体への指示を出すことを確認した。
チームは6月1日に北出祐司警備課長以下29人で発足。チームの構成員のほか、西署の署員を合わせて約50人が参加した。
マグニチュード8・6の東海・東南海・南海地震が起こり、県内に大津波警報が発令されたと想定した。
訓練では、地震で民家が倒壊し、串本町などの県内沿岸部に津波が到達、国道が通れなくなり交通機能がまひしたなどの情報を元に、チームの構成員が機動隊ら各部に出動の指示や、交通規制の指示などを出した。このほか、県警ヘリを使って被害状況の映像を本部に送ったり、停電時に発電機で自動発電して信号機を運用できる「電源付加装置付信号機」を和歌山市の屋形町交差点で発動させたりして緊急時に備えた。
プロジェクトチームは今後、沿岸部の串本署に隣接している幹部官舎を高台に移転させ、代替指揮所を併設させるよう新年度の予算に組み込むことを提言していく。このほか被害が予想される新宮署や有田署、海南署に加えて、各署の交番や駐在所についても移転や耐震化などを検討する。さらに県内に60基ある電源付加装置付信号機を増やし、拳銃や警察情報の保管場所の見直しなどを進めていきたいとしている。
和歌山県田辺市鮎川の社会福祉法人紀成福祉会(笠原達司理事長)は、今秋から日高川町初湯川の介護老人福祉施設「美山の里」に職員の子どもを預かるための保育所を設置する。笠原理事長は「小さな子を持つ職員が働きやすい環境をつくることで、若い人材の確保につなげたい」と話している。県子ども未来課によると、県内の介護老人福祉施設に保育所が設置されるのは初めてという。
紀成福祉会は美山の里のほか、田辺市鮎川や同市龍神村で福祉施設を運営している。美山の里は旧愛徳中学校の跡地を利用し、2005年に建設された。特別養護老人ホームとグループホームなどを併設し、職員計約70人が働いている。
ことし1月、施設の増設工事に着工。以前から構想のあった保育所整備も計画に盛り込んだ。総事業費は3億3300万円。うち、保育所の整備費として国から1千万円の補助を受けている。
保育所の面積は78・73平方メートル。保育室のほか、屋外には屋根付きの遊び場も設けている。定員は6人の予定で、職員の子どもや孫も受け入れる。管理栄養士がカロリー計算し、施設内で調理した給食を提供。施設内には看護師が常駐しており、週に1度は医師の往診もある。保育料はできるだけ安く抑え、保育士とも相談しながら土日曜や祝日、夜勤時も預けられるようにしていきたいという。完成は9月中旬の予定で、10月1日のオープンを目指している。
笠原理事長は「みんなで子どもの成長を見守りながら一緒に子育てをして、若い職員にはしっかりと仕事を頑張ってほしい。高齢者にとっても、子どもたちと日常的に接する機会があることは良いことだと思う。ゆくゆくは学童保育もつくりたい」と話す。
■職場の環境知り 求職問い合わせも
保育所の計画を知り、美山の里で働きたいという若い母親からの問い合わせもこれまでに数件寄せられているという。生後7カ月の長男がいるという男性職員(26)は「妻は専業主婦だが、子どもがもう少し大きくなったら働きに出たいと話している。職場内で子どもの面倒を見てもらえれば、何かあってもすぐに駆け付けることができるので安心」と話す。
県長寿社会課の崎山剛二課長は「介護の人材不足が深刻な中、保育所の設置は若い人材の確保につながる取り組み。こういった取り組みが定着し、より多くの施設に広まれば」と話している。
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