Nov 06, 2010

アパート経営のお祭りに参加して情報を収集

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 野田佳彦財務相は22日朝、財務省内で記者団に対し、19日のニューヨーク外国為替市場で円相場が戦後最高値を更新したことについて、「最近の為替市場は一方的に偏った円高がさらに強まっている」としたうえで、「あらゆる手段を排除せず、必要とあれば断固たる措置を取る」と述べ、再度の円売り・ドル買いの為替介入も辞さない姿勢を強調した。枝野幸男官房長官も22日午前の記者会見で「特に投機的な動きがないか、これまで以上に厳しく注視していきたい」と語った。【小倉祥徳】

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 週明け22日の東京株式市場は前週末終値を挟んだもみ合い。午前10時現在の日経平均株価は前週末比20.81円安の8698.43円。一時は為替介入への警戒感から株価指数先物が買い戻され、つれて現物株指数もプラス圏に転じる場面があった。円の史上最高値更新も瞬間的なものだったことや足下で一服していることで日本株の下げも限定的なものとなっている。(編集担当:佐藤弘)

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 22日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時現在、1ドル=76円65〜66銭で、前週末(19日)の午後5時時点と比べ18銭の円安・ドル高になった。

 東京時間午前のドル円為替レートはドル反発の展開。政府・日銀による円高進行防御策期待から、投機・博打的な円買いが控えられドルが優勢の展開。26日に控えるジャクソンホールでのバーナンキ議長講演が注目材料と言われているものの、米系有力証券では「FOMC声明の内容を繰り返す程度」と見ているなど、材料視されないとの見方も多く、不透明感は払しょくされていない。

 国内大手証券では、米景況感の悪化を背景としたリスク回避姿勢は続くと指摘。介入警戒感からドル円の下値は限定的となっているものの、米長期金利低下を考慮すると、米ドル円の自律反発は難しいと解説。市場では、来日予定のバイデン米副大統領が協調介入に否定的な姿勢を取るとの見方が根強いことから、米ドル円の史上最安値を意識した動きが続くと予想している。(編集担当:松浦多恵)

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 [東京 22日 ロイター] 午前の東京株式市場では、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>が連日の年初来安値更新。世界経済の鈍化や円高の長期化を懸念した海外勢の売りが継続している。

 ソニー<6758.T>も年初来安値を更新するなど輸出株は総じて軟調な値動き。

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 [東京 22日 ロイター] 週明けの東京市場は小康状態。円高への政策対応を警戒し売り買いともに手控えられている。前週末に対ドルで戦後最高値を更新した円が、介入警戒感からきょう朝方までに1円近く戻しており、日本株の下げ幅は限定的。円債先物も追加緩和期待はあるものの様子見気分が強く小動きだ。

 野田佳彦財務相は22日、財務省内で記者団に対して「最近の為替市場は一方的に偏った円高が強まっており、懸念している」とし「あらゆる手段を排除せず、断固たる措置をとる」と述べた。

 市場では介入警戒感が強まっており、9日の海外市場で一時1ドル=75.95円と戦後最高値を更新した円は、ドルショートカバーにより76円後半まで戻している。ドル/円がいったん落ち着いていることで、日本株も売り一巡後は下げ渋り、短期筋のショートカバーで一時プラス圏に浮上した。ただ、その後は売り買いともに手控えられ、前週末終値を挟んだもみあいとなっている。

 日銀の追加緩和期待もあり、国債先物も小幅続伸して始まった。「しばらくリスク・オフの流れは断ち切れそうにない」(外資系証券)との指摘があり、外部環境が相場を下支えする展開が続いている。ただジャクソンホールでのバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長講演を控え模様眺めムードも強く、取引一巡後はマイナス圏に転じている。

 リスク回避の動きが一服している週明けの東京市場だが、警戒感が消えたわけではない。外為どっとコム総合研究所社長の植野大作氏は「きょうはアジア時間もニューヨーク時間も材料に乏しいので、日本の追加対策の内容を見極めるムードになりそうだ。しかし根っこにある米景気の減速懸念や、米株が不安定化していることからくるリスク許容度低下が解消されないかぎり、ドル/円がどんどん上がっていく感じはない」と述べている。

 (ロイターニュース 伊賀大記;編集 佐々木美和)

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