Jan 04, 2010
賃貸事務所がしたいと思わない
賃貸オフィスを持っていると思わない。最もオフィス自体を持ったことがないのでそのような発想もない。それでも、賃貸オフィスを持って望んでいない理由は、賃貸料を支払うことで、最初からマイナスになってしまうからだ。なかなか毎月赤字の開始に慣れるのは難しいと思うので、私自身は、レンタルオフィスを持っていると思わない。会計事務所の顧問料が下請けの仕事量に応じて差が出てくるために、直接うかがう必要が理解するのは難しいとされているかもしれません。しかし、最近では、これらの微妙な情報をも考慮した会計事務所の利用料、指導料がインターネットで紹介されています。このような情報を自分の使用用途と照らし合わせてある程度の相場を把握することができます。
宮城の食材を外国人観光客にPRする高級グルメツアーの第1陣となる香港からの旅行者27人が16日、仙台空港に到着した。カキや牛タンなど宮城の名産を満喫する趣向で、ツアーに協力する仙台市は「アジアからの旅行者の増加につながれば」と期待している。
ツアーは5日間の日程で、参加者は富裕層が中心。仙台・秋保温泉や岩手県・花巻温泉に宿泊するほか、山形蔵王で樹氷を見学する。食事は、カキを中心とするランチ(7000円程度)や、高級ホテルで地場産品を使ったディナー(1万5000円程度)を味わう。ツアー代金は20〜30万円で、通常の日本ツアーより2〜3倍高いという。【垂水友里香】
2月17日朝刊
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大崎市田尻の加護坊山(223メートル)で16日、「加護坊さくらの会」(遠藤日出男会長)が「てんぐ巣病」などにかかった桜の枝を切り取り、処理するボランティア作業を行った。同会は1982年に発足。これまでに延べ2000本のソメイヨシノやヤマザクラを同山山腹に植え県北の桜の名所に仕上げた。発足30年目の節目を迎え、例年を大幅に上回る約70人が集まり、罹患(りかん)枝のほとんどを処理した。
てんぐ巣病は病菌が空中に飛散して伝染するとされ、同山では桜の木の1割が罹患していたという。罹患部では葉芽だけの枝が出るだけで花が咲かなくなる。放っておくと罹患枝に栄養分を取られ樹勢が弱り枯死の原因にもなる。特効薬はなく、春先に罹患枝を切り取るのが唯一の防除法。
このようなことから、同会は罹患枝の切り取りを業者に委託し、落ちた枝を集め軽トラックで集積場所に運ぶ作業に精を出した。収集量は軽トラック延べ80台分に上った。橋元幸枝事務局長(57)は「これで今年も見事に咲いてくれればうれしい」と話した。処理した枝は山道に敷き詰めるチップやまきとして利用する。【小原博人】
2月17日朝刊
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◇新本社工場、初めて公開 環境にも配慮
トヨタ自動車の車両製造子会社「セントラル自動車」の新本社工場(大衡村)が16日、報道陣に初めて公開された。トヨタグループ初の最新鋭技術を投入して初期投資額を4割カットし、環境にも配慮した画期的な工場だ。
従来の生産ラインは車両を天井からつり下げていたが、セ社は台座に載せるベルトコンベヤー方式を採用し、天井を低くして建設費を抑えた。エンジンや足回り部品を取り付けるラインでは、車両を縦置きから横置きにしてラインの長さを35%短縮した。
塗装剤には水溶性を使い、建物の小型化で冷暖房の効率化を図るなど、二酸化炭素(CO2)排出量は旧工場に比べ30%削減。トヨタは他工場にもこれらの技術を応用する方針で、そのモデル工場として注目を集めている。【文・鈴木一也、写真・丸山博】
2月17日朝刊
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◇知事ら300人祝う 葛原社長「東北発展に貢献を」
トヨタ自動車の車両製造子会社「セントラル自動車」が大衡村に建設した新本社工場の開所式が16日、行われた。張富士夫会長らトヨタ幹部のほか、村井嘉浩知事はじめ行政関係者ら約300人が出席し、新工場を視察した。最新鋭の生産技術を投入した新工場は、コストを削減して国内生産維持を目指すトヨタのモデル工場としての重責を担う。【鈴木一也】
「世界的に競争が激しい小型車市場で勝ち残る命題がある。国内や海外のライバル工場にマークされるような基盤作りを進めたい」
セ社の葛原徹社長は組み立て工場内で行われた開所式で、トヨタの小型車生産拠点の一翼を担う責任感をにじませた。さらに「一刻も早く地域に溶け込み、東北の発展に貢献できるよう一致団結する」と目標を掲げた。
トヨタの張会長は「円高が進み、国内生産が割に合わないと言われているが、目先で動かず日本のものづくりを大事にするのが我々の使命」と力説。「東北の技術や人材とうまく融合し、独自のものづくり文化を築いてほしい」と期待を述べた。
「富県戦略」を掲げ、製造業を中心に企業誘致を進めてきた村井知事は「東北の自動車産業が世界に誇れる産業になるよう、産官学あげて全力で支援していく」と約束した。
張会長や葛原社長、村井知事らがテープカットした後、音楽とともに煙の中から完成第1号車の真っ赤なヤリスセダン(日本名ベルタ)が登場すると、拍手と歓声が上がった。第1号車は県に寄贈され、工業高校などの実習授業で活用されることになった。
開所式後、葛原社長とトヨタの新美篤志副社長が仙台市泉区のホテルで記者会見した。新工場への関心の高さから、国内外のメディアから約100人の報道陣が詰め掛けた。
質問は、効率的な新設備の導入と、それに伴う雇用削減の可能性に集中した。
新美副社長は、車を縦置きから横置きにしたラインについて「作業が車の前と後ろに集中しているラインにぴったりの工法。今後、国内だけでなく中国やブラジルの工場にも導入していきたい」と展望を明かした。
生産の効率化が従業員の雇用に及ぼす影響については、「新設備は雇用削減のためではなく、シンプルでフレキシブルにするためのもの。直接雇用に影響するとは思っていない」と強調。「輸出競争力と付加価値を高めて雇用を守りたい」と述べた。
また、将来的なハイブリッド車(HV)生産の可能性には「HVの車種拡大を図っていくので、いずれ小型車にもHVが適用されることは間違いない」と言及。葛原社長は部品の地元調達率について「今は20%程度だが、12年には40%ぐらい、将来的にはもっと高めたい」と語った。
2月17日朝刊
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