Nov 30, 2008
任意整理をしようとする場合には、専門家に相談して
任意整理は裁判所を通さない手続きなので、直接債権者と交渉をしなければなりません。債権者と債務者の間には、金融に関する法律や手続きなどの知識などに違いがあり、軽く表示される場合もあります。ひどい場合には債権者が取引の内容すら出さない場合もあります。また、弁護士などが、正式に受任をしないと、取立が止まりません。自分で任意整理を申請し、取立が難しくなる場合もあるようです。このため、任意整理をしようとしている場合は、弁護士等の専門家に相談する必要があります。自己破産手続きの依頼費用は、一般的な例として、23万6千円です。また、裁判所から免責の許可がある場合、成功報酬として10万かかります。申請時に収入印紙予納金、切手代、官報掲載費用として別途2万円程度が必要です。別途交通費と日当がかかります。個人破産手続きをするのも初めてで、これが最初で最後であってほしいです。
◆オリックス2―2日本ハム=延長10回規定により引き分け=(12日・京セラドーム大阪) 鬼の形相の岡田監督が突然、会見を打ち切った。「サヨナラ満塁ホームランを打ちたいんか。意味が分からんから、聞いてくるわ」とロッカールームに向かった。延長10回裏1死満塁の絶好機で凡退したT―岡田への緊急事情聴取だ。まさかのドローゲームで5連敗からの脱出に失敗。
ヤリ玉に挙がった問題のシーン。T―岡田が1球目、武田久の低めのボール球を空振りし、1ボール1ストライクからの3球目で再び、低めのボール球に手を出し一ゴロ。三塁走者が本塁封殺され、続くバルディリスも右飛に倒れ、勝機を逸した。
ボールの見極めの大事さを、指揮官はこれまでも口酸っぱく言い続けていた。「ボールばっかり振ってたら勝てへんよ。(振らなければ)ノースリー(スリーボール)よ。ビックリするよ。押し出しで勝ちやんか」と怒りで声を震わせた。4位・西武とは1ゲーム差。悪い流れを断ち切れない。
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◆巨人4x―1阪神=延長10回=(12日・東京ドーム) 上半身は崩れなかった。外角の直球を呼び込み、ラミレスは叩き上げるように押し返した。「内海が素晴らしい投球をしていたので、先制の一打を打ててうれしいよ」。0―0の5回1死。岩田の137キロを流し打ちすると、打球は右翼席に飛び込んだ。一塁を回ったところでガッツポーズ。0が並ぶスコアボードに「1」をともした。
狙い通りだった。「岩田投手は、外角へのシンカー系のボールが多い。だから、最初から逆方向を狙おうと思っていたんだ」。岩田との3打席の対戦は、いずれも中堅から右翼方向。引っ張りの意識を封印したことで、しっかり上体を起こしたままスイングできた。これで来日1年目の01年から11年連続20本塁打。タフィ・ローズの10年連続を抜き、外国人選手で史上最長記録とした。
今季は飛ばない統一球に散々、苦しめられた。最長記録をマークしたとはいえ、昨季49本だった本塁打はここまで半減以下のペース。「守備力を(打撃で)カバーしきれなくなっていると思われても仕方がない」と弱音を吐くこともあった。それでも、投げ出すことはなかった。ミートポイントを前後させて体の開きを矯正したり、目線を上げることで右肩の下がりを抑えた。攻略の糸口を必死に模索した。
右翼へのアーチは今季2本目。20号到達はチームで一番だ。10回無死では中前打で出塁し、サヨナラの足がかりも作った。徐々に、適応してきた。「(統一球に)慣れるのは簡単じゃない。1打席1打席、全力を尽くすことが大事」と油断は見せなかったラミちゃんだが、手応えがないわけでもない。まだCSがある。苦しみ抜いてつかんだ“コツ”は、ここからが見せ場だ。
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◆西武11―3ロッテ(12日・西武ドーム) 余裕を持って打球の行方を見送った。スイングした後、ゆっくり走り出したのは、中村が着弾点を確信していた証拠だった。高々と舞い上がった打球が西武ファンの待つ左翼席へ飛び込むと、大歓声が起こった。全身でファンの熱狂的な声援を受けながら、堂々とダイヤモンドを1周した。
会心の一撃は初回だった。1死一塁から138キロの直球を完璧にとらえた。「スタンドに入るだろうなとは思いました。いい打撃ができました」。前日(11日)の日本ハム戦でダルビッシュから3三振した影響もなく、豪快に47号2ランを叩き込んだ。
セ・パを通じて独走状態は続くが、これでリーグ2位で24本塁打のソフトバンク・松田と23本差。これまで2位との最大差の本塁打王は、1966年に48本の王貞治(巨人)が、26本の長嶋茂雄(巨人)、江藤慎一(中日)につけた22本差があるが、現時点でついに「世界の王」を超えたことになる。「気にしてない」と話すが、残り4試合で45年ぶりに歴史を塗り替えるか注目だ。
豪快な打撃でチームを引っ張るが、全試合に出場している肉体はギリギリの状態だ。「疲れのピーク? とっくに超えてますよ。ずっと気を張ってやってます。そんなこと言ってられないですから」。4番としての責任感が、102キロの巨体を突き動かしている。
中村の一発が起爆剤となり、15安打11点の圧勝。11日、ダルビッシュに15奪三振で3安打完封負けを喫した悪夢を一夜で払拭した。渡辺監督は「昨日完璧にやられたので、良い形で勝てればと思っていた」と胸をなで下ろした。オリックスが引き分けに終わり、ゲーム差は1に縮まった。中村を中心に、最後の最後まで諦めない。
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