Oct 09, 2010

海外ホテルの日本進出

外資系の海外ホテル、日本に進出し、高級ホテル、東京だけでなく、全国の主要都市で営業をしている。観光だけでしか見たことのない有名な海外のホテルを日本で開業しているので、宿泊せずに食事のみの利用や約束などをよく使っている。交通面で便利であり、約束で分かりやすいので、利用している。
何度も海外に行って、海外のホテルのトイレとバスルームが一緒に所多いですよね。子供がなかなか使いにくく難しかったしている。残りはチップをいくら支払おうとするか、毎回悩みしまいます。皆さんは、部屋を掃除してもらうときなど、どのくらい支払うのですか?うちの家は5人家族のため、なかなか海外のホテルで5人が同じ部屋で泊まるのは難しいようです。
 防衛省は23日、海上自衛隊の輸送機を刷新する方針を固めた。中国海軍の太平洋進出が活発化する中、東シナ海の離島侵攻などの脅威に対処するためには、航続距離が長く搭載量も多い輸送機の導入が不可欠と判断した。東日本大震災での対応を教訓に民間機の転用から方針転換し、欧米の軍用輸送機から機種を選び、平成24年度予算案概算要求に関連経費を盛り込む。

 海自は現在、輸送機として戦後初の国産旅客機「YS11」を3機保有し、厚木基地(神奈川県)を拠点に人員・物資を各基地に運んでいる。ただ、YS11は昭和41年の導入で老朽化している上、搭載量は約3トンで、大量の武器輸送には適していない。航続距離も短く、厚木から約2千キロ離れた南鳥島(東京都小笠原村)の航空派遣隊に物資を運ぶには硫黄島(同)で給油する必要もある。

 新輸送機は数十トンの物資を積める機種を選定し、25年から4機以上を導入する。当初はYS11と同様に民間機の転用を検討したが、震災対応で機体後部のドアが大きく開く軍用機でなければ迅速に物資を搬出入できない弱点が判明し、軍用機導入に転じた。

 輸送力や機動展開態勢の強化は、昨年12月に閣議決定した「防衛計画の大綱」で打ち出した「動的防衛力」の柱。動的防衛力で念頭に置くのは対中シフトであり、海自の作戦拠点となるのは那覇、鹿屋(かのや)(鹿児島県)両基地。対中有事の際には、海中に投下し潜水艦のスクリュー音をとらえる音響探知機(ソノブイ)を大量に使用すると見積もっており、これを運び込む輸送力の強化が欠かせない。

 輸送機では、航空自衛隊が16機のC130などを運用しているが主に空自の作戦に使用するため、海自としても独自に輸送機能や作戦能力を向上させる方針だ。

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 ■「陰影」に安らぎ見いだす

 節電の徹底が求められているこの夏、明かりや電気に対する日頃の習慣を見直すことで、同じ節約にも心のぜいたくやゆとりが生まれる。ヨーロッパの家庭では照明の代わりにキャンドルを使うことがしばしばある。光と影の中間にある「陰影」に安らぎを見いだす照明デザイナーもおり、伝統的な生活態度が現代人にとって指針となりそうだ。(日出間和貴)

 「明かりを消して、スローな夜を」−。6月17日、東京・表参道で開かれた「チャリティー・キャンドルナイト」。けやき道が幻想的な明かりに包まれた。イベントを監修したのは照明デザイナー、面出(めんで)薫さん(61)だ。「照明探偵団」を主宰する面出さんは、これまで世界各都市の照明について検証してきた。

 ◆不均一を楽しむ

 「欧州の人は住宅の中を蛍光灯で真っ白に照明しようとしなかった。住まいは働くのに適した光環境にしてはいけないという原則の下、光と影の不均一な状況を楽しもうとした。一方、日本人は戦後、蛍光ランプによって住まいの明かりを煌々(こうこう)としてしまった。今からでも行灯(あんどん)によって柔らかい光を室内にしつらえた江戸時代に学ぶことはできる」

 一方、南仏プロバンスに約10年間居住するエッセイスト、デュラン・れい子さん(69)は最近、フランスの家庭における節電に関する本を出版した。「フランス人は徹底して無駄を嫌い、自ら『持たない暮らし』を実践しようとする。彼らにとって、無駄は生き方の美学に反する。ちょっとした頭の切り替えで大きな節約ができる」と話す。

 ヨーロッパにおいて陰影は照明の基本にある。「明る過ぎない」室内が節電に結びついている。デュランさんによると、無意識に近い習慣を改めることで大きな効果が得られるという。

 ◆自分で工夫する

 フランスの一般家庭で実践されている節電法とは−。(1)照明は間接照明が中心。部屋全体がほの暗いため、テーブルにキャンドルを置いて陰影を楽しむ(2)外出する際、戸締まりをする前にブレーカーを落として待機電力の削減につなげる(フランスでは玄関の手の届く位置にブレーカーがあり、手間がかからない)(3)冷蔵庫の中はスカスカの状態を心掛け、野菜は常温で保存(日本の冷蔵庫と違って野菜室がない)−という。

 「電気にうるさいフランス人」を長年観察してきたデュランさんは「日本人にとって、豊かさは最先端のモノをいち早く取り込むことにある。しかし、欧州では昔からの当たり前が当たり前のまま生き続けるため、価値観が揺るがない」と語る。

 彫刻家、画家、インテリアデザイナーなどとして活動したイサム・ノグチ(1904〜88年)は「陰影の文化」に影響を受け、「あかり(AKARI)」をモチーフに、日本の伝統文化を世界に広めた芸術家だ。晩年、「世の中は何でもインスタントになりすぎている」と皮肉ったが、東日本大震災はそうした風潮にブレーキをかけ、往時の社会通念や陰影を尊ぶ心を呼び起こしている。

 面出さんは「キャンドルというカテゴリーが暮らしの中に定着するヨーロッパでは、庶民の生活態度に『人任せにせず、自分で明かりを工夫する』という気概がある。ヨーロッパの家庭の主婦はインテリアコーディネーターに近い存在だ。節電への意識もさることながら、照明に対する美意識の違いを痛感する」と話している。

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