May 25, 2011
がんの定期検診を受けよう
がんは今、治療可能な疾患となっている。早期発見できれば生存率は飛躍的に高まる。しかし、残念なことが日本のがん検診率は低く、それと平行してがんで死亡する人は、ああ後を絶たない。ピンクリボン運動なども活発になって、今日ですが、一人の意識を変えて健康な体を保つことは、自分というものをもっと自覚してほしい。もし、がんを患っている場合、手術などの治療を受けるのが一般的ですが、最近では免疫療法と呼ばれ、人間が本来持っている白血球を主体とした免疫力治癒力を強化してがん細胞を排除していく方法が再認識されています。がんは、がん細胞が、免疫力が強くなった時に増殖していくため、より強い免疫力を与えることができる免疫療法の基本です。
鹿島は25日、建設現場でのビル風や台風がビルに与える影響解析など向けに、インターネット経由でソフトを共有する「クラウド」を使ったシステムを日立製作所と共同開発したと発表した。建設現場の解析用にクラウドを導入するのは国内初。従来はスーパーコンピューターを使わないと解析が困難だったビル風やクリーンルームの汚染物質拡散予測をクラウドで簡単に行えるため、従来に比べ解析にかかる費用を4割削減できるという。
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【直球緩球】
−−建設受注の見通しは
「今の国の財政状況からすると公共投資が増えるとは思えない。そうなると、頼みは民間の設備投資。ただ民間投資は、リーマン・ショックの影響から立ち直ったと思った矢先に、円高に見舞われ、再びしぼんでしまった。厳しい状況を覚悟せざるを得ない」
−−国内の受注が減る中で海外の重要性が増している
「海外は受注を取ろうと思えばすぐにでも取れるが、収益につなげられるかの見極めが大切となる。現地の企業でもできる仕事を受注してもコストで勝てない。当社でないとできない仕事を取ることが大事だ」
「当社は現在、カタールのドーハ国際空港の建設に参画しているが、この事業をできるのは世界で5社もない。設計施工で強みをいかせる分野で仕事を取ることが最も重要だ」
−−海外事業の拡大には人材育成が急務となる
「10年後には国内と海外の受注バランスが半々になるだろう。その時には大成建設の取締役会は英語でやるくらいになってないとダメだ。海外のプロジェクトを担える人材を育てて、世界で通用する会社にならないといけない」
−−本業以外で期待する分野は
「環境、それから原子力分野だ。こうした分野には今後、とくに力を入れる。当社技術の価値を認めてもらえる仕事を取り、技術力をいかして、仕事を増やしていくことが、収益性の向上に必ず寄与する」
(今井裕治)
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原油価格の上昇基調を受け、航空業界では収益悪化が懸念され始めている。原油価格の世界指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は今年に入り、前年同月比15%高の1バレル=91米ドル(約7,500円)に達した。航空業界では需要拡大に伴う増収が期待されているものの、原油価格の動向によっては収益が大きく圧迫される可能性も出てきたといえそうだ。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューなどが伝えた。
ゴールドマン・サックスは、原油価格が2011年に100米ドル、12年に110米ドルにまで上昇すると予測。マッコーリー銀も、今年通年で原油価格は約20%上昇し、1〜2年は100米ドルを超えた水準で推移すると分析している。
原油・石油価格の高騰は、特に航空各社の業績に大きな影響を及ぼす。航空会社にとって最大のコストともいわれるジェット燃料はここ3カ月で1バレル当たり95豪ドル(約7,800円)から110豪ドルに上昇。マッコーリー銀では、カンタス航空の燃料コストを、「11年度に37億豪ドル、12年度には44億豪ドルにまで膨れ上がる」と試算した。
マッコーリー銀の試算によると、燃料コストの負担増はカンタスの収益を11年度は23%、12年度は30%押し下げる見込み。競合の格安航空ヴァージン・ブルーについては、ニュージーランド(NZ)航空との提携によりコストの一部を相殺できるとしつつも、11年度は21%、12年度は10%の減益になると予測している。
■QLD州洪水も影響
豪州の航空会社は、原油高によるコスト増に加え、クイーンズランド(QLD)州の洪水による観光客減にも苦悩しているようだ。洪水の影響で観光需要が低迷しているため、カンタスやヴァージンでは航空運賃の見直しを検討し始めている。
航空運賃は昨年、需要拡大を理由に豪州国内線とアジア太平洋域内路線が、それぞれ前年同期に比べ7%上昇。資源ブームによる景気回復で出張者が増えたことに加え、米ドル安/豪ドル高による海外旅行者の増加で、航空需要が急拡大していた。10/11年度(10年7月〜11年6月)の業績も、大幅に上向くとの見通しが示されてきたが、ここに来て先行きが不透明な状況にもなってきた。
■石油・ガス会社は収益拡大も
一方、原油価格の上昇で、石油・ガス会社は業績拡大が見込まれている。
マッコーリー銀によると、石油・ガス会社の業績は、11年度に23%、12年度に32%の増益が期待できるという。企業別では◇石油大手ウッドサイド・ペトロリアム(11年度:25%増、12年度:35%増)◇石油大手サントス(15%増、24%増)◇油田開発オイルサーチ(28%増、34%増)◇石油会社ビーチ・エナジー(49%増、40%増)――。
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